妊娠が分かって病院から「届出をしてくださいね」と言われたものの、どこへ行けばいいのか分からず迷った方もいると思います。
地域情報メディア『鎌倉ごこち』のみつひろです。行く前に窓口の様子が分かっているだけで、当日の動きやすさは変わってくると感じています。
この記事では、鎌倉市での届出窓口、持ち物、母子健康手帳を受け取るまでの流れを順に整理します。
妊娠届出書を出すタイミング
医師や助産師から妊娠の診断を受けたら、なるべく早めに鎌倉市へ届出をします。届出をすると母子健康手帳がもらえる仕組みです。
出産予定日がまだ確定していない時期でも、診断があれば届出は可能です。急いで動く必要はありません。
届出窓口
本庁舎の市民健康課、30番窓口が主な届出先です。腰越、深沢、大船、玉縄の各支所でも受け付けています。
本庁舎でなくても届け出が出せるので、自宅や病院の近くの場所で申請できるのは助かりますね。
- 本庁舎市民健康課
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30番窓口で届出と面談まで当日に済ませられます。
窓口へ持って行くもの
本人確認書類は、顔写真付きなら1点、写真がないものなら2点必要です。マイナンバーが分かる書類も1点用意します。
届出書自体は窓口で書けるので、事前に自宅で書き込む必要がないので、病院からそのまま立ち寄れるのは助かります。
- 顔写真付き本人確認書類1点
- 写真なし書類なら2点
- マイナンバー確認書類1点
母子健康手帳を受け取る流れ
届出をすると、母子健康手帳と妊婦健診費用の補助券がその場で渡されます。ここまでは窓口ならどこでも同じ流れです。
あわせて助産師や保健師(母子保健コーディネーター)との面談があります。本庁舎なら当日そのまま受けられ、時間は30分から40分ほどです。
母子保健コーディネーターとの面談
支所で届け出た場合は、その場での面談は受けられません。後日、来庁かオンラインで受ける形になります。
所要時間は15分から20分ほどです。日程は届出時に窓口で案内してもらえます。

体調に応じてオンラインで面談できるのは助かりますね
本人が窓口に行けない場合
妊婦本人が体調などで来庁できないときは、代理人による届出も可能です。委任状と代理人自身の本人確認書類を用意します。
届出書とサポートシートの記入は、原則として妊婦本人が行います。代理人が来る場合も、事前に本人が書いておくと窓口でのやり取りが早く済みます。
電子申請という選択肢
妊娠届出書は、パソコンやスマートフォンから事前に申請することもできます。用紙をダウンロードして持参する方法もあります。
母子健康手帳の受け取りだけはオンラインでは完結せず、窓口へ行く必要があります。
転入時に見ておきたい手続き
妊娠中に鎌倉市へ転入した場合、前の自治体で受け取った母子健康手帳や補助券をそのまま使えるかは個別に異なります。
手帳や補助券を持って窓口で相談することが確実です。自己判断で処分しないようにしたいところです。
当日の流れをイメージする
窓口での動きが見えていると、当日の気持ちも少し軽くなります。おおまかな順番を並べてみます。
本人確認書類を見せながらその場で書きます。
補助券も一緒に渡されます。
本庁舎なら当日、支所なら後日になります。
よくある勘違いと失敗
よく迷うのが、支所で済ませたら手続きが全部終わると思ってしまう点です。面談だけ後日に残ることを覚えておくと安心です。
もうひとつは、代理届出の際に代理人の本人確認書類を忘れてしまうケースです。委任状だけでは受け付けてもらえません。
さいごに
今日か明日、母子健康手帳ケースをひとつ選んでおくだけでも、窓口へ行く気持ちが少し軽くなる気がしています。
ぼくも一人目のときは、手帳をもらった日に何も準備していなくて、家族に写真を撮ってもらえなかったのが心残りでした。
週末に少し時間があれば、本人確認書類をひとつのポーチにまとめておいてくださいね。当日そのまま持って出られる状態になったらうれしいです。












