鎌倉市から行く、夏休みに親子で行きやすい工場見学3選

子どもの夏休み体験として工場見学を探すなら、鎌倉市内にこだわらず、日帰りできる近隣エリアまで候補を広げて探す方が動きやすいです。

『鎌倉ごこち』のみつひろです。ぼくも子どもと出かける場所を探すときは、市内かどうかより先に、日帰りできる範囲かどうかを見るようにしています。

今回は、夏休み中に親子で行きやすい工場見学の候補三つと、予約前に確認しておきたい点という順番で紹介していきます。

目次

日帰りできる範囲で候補を探す

鎌倉市内で一般に見学できる工場は、数がそれほど多くありません。市内だけにこだわると、夏休み中に候補がすぐになくなってしまうことがあります。

湘南エリアや横浜方面まで範囲を広げると、選べる候補が一気に増えます。交通手段では何を利用するかどうかも、目安にしやすいです。

工場見学と企業展示施設の違い

工場見学という言葉には、実際の製造ラインを見せてもらう見学と、企業の歴史や商品を紹介する展示施設の見学が混ざって使われていることがあります。両方とも見学と呼ばれるため、内容を混同しやすいところです。

正直に言うと、製造ラインを見たいと思って行ったら展示中心だった、ということも起こりがちです。募集ページで内容を確認しておくと安心です。

実際に見学できる候補三つ

具体的にどんな見学先があるのか気になる方も多いはずです。ここでは市内と近隣エリアから、内容の違いが分かる三つを紹介します。

ナスラック NAS鎌倉工場

システムキッチンや洗面化粧台の製造ラインを実際に見学できる、市内で見つかる貴重な候補です。
ナスラック NAS鎌倉工場は、鎌倉市岡本にあり、料金は無料、見学は要予約とされています。JR大船駅から江ノ電バスで十分ほどの四季の杜バス停すぐの場所です。詳細は公式サイトで確認したいところです。

鎌倉紅谷 KURUMICCO FACTORY

鎌倉紅谷 KURUMICCO FACTORYは、横浜市西区のハンマーヘッド内にあり、見学は無料で予約不要です。見学時間はおおむね十一時から十八時ですが、製造工程が見やすいのは十一時から十六時ごろとされています。

キリンビバレッジ 湘南工場

キリンビバレッジ湘南工場は、寒川町倉見にあり、午後の紅茶ツアーは予約制で料金は無料です。受付は見学開始二十分前からで、月曜休館とされています。

いずれも見学内容や受付方法は変更されることがあります。訪問を決める前には、各施設の公式サイトで最新の案内を確認しておきたいところです。

一般公開されているかの見分け方

企業によっては、教育機関や取引先向けにしか見学を受け入れていない工場もあります。個人や親子で参加できるかどうかは、公式サイトの案内文をよく見て判断する必要があります。

「見学のご案内」や「工場見学について」というページが用意されているかが、一つの目安になります。

個人向けと団体向けの違い

見学施設によって、個人でふらっと立ち寄れるものと、団体での申込みを前提としたものに分かれています。学校の社会科見学を想定した施設だと、個人受付をしていない場合もあります。

ぼくも一度、団体向けの受付しかしていない施設に個人で申し込もうとして、断られてしまったことがありました。受付の対象は先に確認しておきたいところです。

予約が必要かどうかの確認先

予約の要否は施設ごとに大きく違います。事前予約が必須のところもあれば、ガラス越しに自由に見学できて予約不要のところもあります。

  • 予約の要否と申込方法
  • 対象年齢と同伴要否
  • 撮影の可否

予約が必要な施設は、休みの時期に受付枠が埋まりやすくなります。気になる施設を見つけたら早めに確認しておくと、選択肢を残しやすいです。

撮影や持ち物で注意したい点

製造現場を見学する施設では、撮影が禁止されている場合があります。企業の技術や商品に関わる部分が映り込むことを避けるための配慮とされています。

撮影可否は施設ごとに確認しておきたいです

電車か車か、行きやすさの違い

市内の見学先はバス利用が前提になっていることが多く、本数が少ない時間帯もあります。近隣エリアまで範囲を広げると、車移動を前提にした施設が増えてくる印象です。

電車とバスを乗り継ぐ場合は、時刻表を事前に確認しておくと当日慌てずに動けます。仕事帰りに立ち寄れる範囲かどうかも、ぼくは先に見ておくようにしています。

確認前に見ておきたい流れ

候補が複数出てきたときは、確認する順番を決めておくと動きやすいですよ。

STEP
見学内容を確認する

製造見学か展示中心かなど、内容を見ます。

STEP
受付対象を見る

個人受付か団体向けかを公式情報で確認します。

STEP
予約方法を確認する

予約要否や申込方法を見ておきます。

さいごに

最後にわたしからの一言

気になる見学先を見つけたら、まず予約が必要かどうかを確認してみてください。

市内と近隣まで範囲を分けて考えると、夏休み中でも候補が見つからずに困ることが減ります。親子でものが作られる現場を見ると、日常の見え方が少し変わると思います

今週末、気になる見学先の公式サイトを一つ開いて、予約枠が空いているか見てみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「鎌倉ごこち」みつひろ

鎌倉市在勤のみつひろです。地域情報メディア『鎌倉ごこち』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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