独身証明書は、結婚相談所や婚活サービスへの登録で初めて必要になることが多く、どこで取る書類なのかよく分からないまま調べ始める方も多いと思います。
鎌倉ごこちのライター、みつひろです。ぼくも手続きは取り掛かる前に名前だけで迷いやすいので、まず「どこで出してもらえる書類か」を先に確認するようにしています。
この記事では、本籍地との関係、窓口と郵送のどちらが使えるか、似た書類との違いを中心に書いています。
独身証明書で最初に確認すること
「独身証明書」という名前で検索しても、どこで発行してもらえるのかすぐ分からないことがあります。住民票のある市区町村ではなく、本籍地の市区町村が発行する書類です。
本籍地が鎌倉市なら鎌倉市へ、本籍地が他の市区町村なら、そちらへの請求が必要。まずこの点を確認しておくと、動きやすくなります。
本籍地と住所地の関係を先に確認する
本籍地は、住民票の住所とは別に設定できます。現在の住所地と一致していない方も多いため、まずマイナンバーカードや住民票で自分の本籍地を確認しておくのが最初の一歩です。
本籍地が分からないまま窓口へ行くと確認で時間が取られます。手元にある書類を一度見ておくだけで当日がスムーズです。
鎌倉市で窓口申請するときの流れ
本籍地が鎌倉市の場合、窓口は市役所の市民課(35番から39番窓口)です。腰越・深沢・大船・玉縄の各支所でも受け付けています。
運転免許証やマイナンバーカードなど、有効期限内のものを持参します。
本籍地・筆頭者・氏名・生年月日・使用目的を記入します。
手数料は1通300円です。当日その場で受け取れます。
大船駅ルミネウィング6階の市民サービスコーナーでも取得できます。平日の仕事帰りにも立ち寄りやすいです。
郵送請求を使うときに必要なもの
窓口に来られない場合は郵送でも請求できます。送付先は鎌倉市役所市民課の郵送担当です。
- 交付申請書(郵送用)
- 定額小為替300円分(無記名のまま)
- 返信用封筒(切手貼付・住所氏名記入)
- 本人確認書類の写し
定額小為替には何も記入しないのが注意点です。記入すると使えなくなるので、郵便局で購入したままの状態で同封します。
急ぎのときに見ておきたい所要日数
郵送請求は、往復の配達と窓口処理を合わせて1週間以上かかる場合があります。提出期限が迫っているときは、速達を使うか、窓口に直接行くほうが安心です。本籍地が遠方でなく期限が近い提出の場合は、最初から窓口での取得を考えておくほうが後で焦りません。
戸籍謄本や身分証明書との違い
独身証明書と戸籍謄本や身分証明書は、名前が似ていても別の書類です。提出先によって求められる書類が違うため、取り違えると再取得が必要になります。
- 独身証明書
-
婚姻歴がないこと・現在婚姻していないことを証明する書類です。
- 身分証明書
-
禁治産・準禁治産の宣告・後見の登記がないことを証明する書類です。
- 戸籍全部事項証明(謄本)
-
戸籍に記録されているすべての情報を証明する書類です。
結婚相談所や婚活サービスへの提出では、独身証明書を指定されることが多いです。提出先に書類名を確認してから取得するのが遠回りを減らすコツです。
提出先に聞いておきたいこと
提出先によっては、発行から3か月以内など有効期限を設けている場合があります。取得してから提出までの期間が空くと、再取得が必要になることも。
「書類の有効期限」と「郵送可否」は、提出先へ先に聞いておくと安心です。

有効期限と提出方法、先に確認しておくと楽ですよ
よくある失敗と動き直しを減らす順番
見落としやすいのが、本籍地が鎌倉市でない場合です。住んでいる場所で取れると思って市役所に行き、本籍地が別の市にあると分かって出直すケースがあります。
本籍地の確認→取得先の確認→提出先の書類名の確認、この順番で動くと、手続きの手戻りが少なくなります。
さいごに
今日できることがあるとすれば、自分の本籍地を確認しておくことです。マイナンバーカードや住民票に記載があります。本籍地が鎌倉市なら、次は鎌倉市の市民課への窓口申請か郵送請求かを決めるだけです。
ぼく自身、手続き前に「どこへ何を持って行けばいいか」が分かっていると、後回しにしにくくなると感じています。独身証明書は、本籍地さえ分かれば取得先はすっと決まる書類なんですよね。
今週末、本籍地だけ確認してみてくださいね。それだけで次の動きがかなり見えてくると思います。












