古くなったまな板は、木製とプラスチック製で何ごみに出すのか悩みませんか。大きなものや、厚くて重いものが粗大ごみになるのかも気になりますよね。
地域情報メディア『鎌倉ごこち』のライター、みつひろです。ぼくなら、まず材質を確かめてから大きさを測ります。袋を用意するのは、分別が分かってからです。
鎌倉市では、木製とプラスチック製で分別が異なり、どちらも50cm以上は粗大ごみです。材質ごとの出し方、収集の予約、割れたまな板を扱う際の注意を紹介します。
まな板は材質と大きさで分別が異なる
鎌倉市の分別表では、まな板は木製とプラスチック製で別の区分です。同じ大きさでも、材質によって使う袋や収集日が異なります。
- 50cm未満の木製まな板
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燃やすごみとして出します。
- 50cm未満のプラスチック製まな板
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製品プラスチックとして出します。
- 50cm以上のまな板
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木製・プラスチック製ともに、粗大ごみの収集を予約します。
まず初めに材質と、一番長い部分が50cm以上かを確認します。縦・横・厚さを測り、厚さや重さだけで粗大ごみと判断しないようにします。
木製まな板は指定収集袋で燃やすごみ
50cm未満の木製まな板は、鎌倉市の指定収集袋に入れて口を縛ります。木製品ですが、庭の枝などを出す植木剪定材には出せません。
50cm未満でも袋に入りきらない形状の場合は、40リットル相当の指定収集袋を貼り付けて出せます。袋に入らないからと、すぐに切断する必要はありません。
2026年4月から、燃やすごみは市内全域で戸別収集になりました。戸建住宅は原則として道路に面した自宅敷地内、集合住宅は居住者専用の集積所へ出します。
プラスチック製は製品プラスチックへ
50cm未満のプラスチック製まな板は、製品プラスチックです。お菓子の袋などの容器包装プラスチックとは別なので、購入時の包装と本体を同じ袋へ入れないようにします。
- 付着した食べ物などの汚れは落とす
- 小さいものは透明・半透明の袋に入れる
- 製品プラスチックの収集日に出す
袋は45リットル相当までのものを使い、口を縛ります。大きめでも50cm未満なら、袋に入れずそのまま集積所へ出せます。市の収集は月1回なので、地区のカレンダーで日付を確かめます。
大きなまな板は粗大ごみで予約
50cm以上のまな板は、普段の収集日に集積所へ置いても収集されません。粗大ごみは事前予約制で、通常は1品600円です。
まな板の材質と寸法、個数、住所、排出場所を伝えて申し込みます。
案内された金額の鎌倉市の粗大ごみシールに名前を書き、本体へ貼ります。
収集日の朝8時30分までに、予約時に指定した屋外の場所へ出します。
WEBでは鎌倉市の粗大ごみ収集予約システムから申し込めます。品目が見つからない場合は電話で予約し、WEBで申し込んだ場合は本予約メールで収集日を確認します。
電話は0467-53-8321です。受付は月曜日から金曜日の8時15分~17時で、祝日も含みます。年末年始は受付がありません。

粗大ごみはWEBで予約するのが便利ですね
割れたまな板は鋭い部分を覆っておく
割れやささくれがある場合は、表面を素手でなぞらず、持つ場所を確かめます。袋に入れる際は鋭い部分を厚紙などで覆い、それでも袋を突き破りそうなら市へ相談します。
木製やプラスチック製のまな板は、割れたからと一律に危険・有害ごみになるわけではありません。収集日までは、子どもが触れたり、足をぶつけたりしない場所に置きます。
材質が分からないまな板は市へ相談
材質は本体の表示や商品の説明で確認できます。ポリ塩化ビニル(PVC)を使ったものは製品プラスチックの対象外なので、材質名まで確かめます。
複合素材などで判断できない場合は、ごみ対策課の0467-61-3396で相談できます。商品名、材質表示、寸法、破損の状態を伝えます。飲食店など事業で使ったまな板も、家庭用とは別に相談が必要です。
分別は市の品目別分別表の「ま行」、収集日は地区の最新のカレンダーで確認できます。古いカレンダーを見て出さないよう、年度も確かめます。
さいごに
新しいまな板に交換しても、古い一枚は台所に残りがちですよね。捨て方が分かったら、次は出す日を決めるところまで進めていきましょう。使わない一枚がなくなるだけでも、収納から道具を出し入れしやすくなると思います。
木製とプラスチック製はそれぞれの収集日に、大きなものは粗大ごみを予約して出します。買い替えたあとの片づけまで、無理のないペースで進めてみてくださいね。












