使わなくなった珪藻土マットは、硬い板なので何ごみなのか分かりにくいですよね。大きな物や割れた物は、そのまま出せるのかも気になります。
地域情報メディア『鎌倉ごこち』のライター、みつひろです。こうした大きさで区分が分かれる物は、最初にメジャーで測ってしまうと確認がしやすいです。
鎌倉市では、珪藻土マットは50cmを境に出し方が分かれます。燃えないごみと粗大ごみの違いから、割れている場合まで説明します。
珪藻土マットは大きさで区分が変わる
鎌倉市の分別表では、浴室やキッチンなどで使う珪藻土マットは燃えないごみです。ただし、一辺が50cm以上になると粗大ごみになります。
- 50cm未満
-
燃えないごみとして出します。
- 50cm以上
-
粗大ごみとして事前に収集を申し込みます。
50cm未満は燃えないごみ、50cm以上は粗大ごみです。まず一辺の長さを測れば、出し方が分かります。

最初に50cmあるか測ればいいんですね
五十センチ未満は燃えないごみで出す
一辺が50cm未満の珪藻土マットは、燃えないごみとして出せます。収集は月1回で、鎌倉市の指定収集袋を使います。
- 燃えないごみは月1回収集
- 鎌倉市の指定収集袋を使う
- 地域の収集日に出す
収集日は地域によって異なります。自宅のごみ収集カレンダーで、出せる日を確認してください。
袋に入らない小さなマットの出し方
珪藻土マットは硬いため、50cm未満でも40リットルの指定収集袋に入らないことがあります。その場合も粗大ごみになるわけではありません。
鎌倉市では、50cm未満で袋に入らない物は、40リットル相当の指定収集袋を貼り付けて出せます。袋へ無理に押し込まなくても大丈夫です。
五十センチ以上は粗大ごみで申し込む
一辺が50cm以上の珪藻土マットは粗大ごみです。クリーンステーションへ出すのではなく、WEBまたは電話で収集を申し込みます。
通常の粗大ごみの手数料は1品600円です。予約後に粗大ごみシールを購入し、指定された収集日に出します。
50cm前後は見た目では分かりにくいので、ここは実際に測るのが確実です。
割れたマットはさらに細かくしない
すでに割れたり欠けたりしている珪藻土マットは、破片で手や足を傷つけないように扱います。捨てるためにさらに細かくする必要はありません。
割ったり削ったりして粉を出さないように気を付けて、そのままの状態で大きさに合った区分へ出せます。
お子さんのいるご家庭では、洗面所で割れたままにしておくと心配ですよね。処分日までは触れにくい場所に置くと安心です。
回収案内がある製品は別に扱う
一般的な珪藻土マットは、ここまでの分別方法で処分できます。一方、メーカーや販売店から回収案内が出ている製品は、その案内に従います。
過去には、一部の珪藻土製品で石綿を含む製品が見つかり、自主回収が行われました。該当する製品だと分かっている場合は、市のごみに出さず販売元へ返却します。
以前に回収のお知らせを受けた製品や、手元の商品について気になる事情がある場合だけ、メーカーの案内も確認すれば十分です。
捨てる前の再確認
珪藻土マットを普通に処分するなら、大きさを測って、ごみの区分と出す方法を決めます。
メジャーで50cm未満か50cm以上かを測ります。
50cm未満は燃えないごみ、50cm以上は粗大ごみです。
燃えないごみは収集日を見て、粗大ごみは事前予約をします。
メーカーなどから回収案内を受けている製品だけは、この流れではなく販売元の案内に従ってください。
さいごに
洗面所に使わなくなった珪藻土マットがあるなら、今日やることは一辺の長さを測るだけでも十分です。数分あればできます。
ぼくは、捨て方が分からない物を一度に全部調べるより、まず大きさだけ測る方が片づけに取りかかりやすいと感じています。
50cmを境に燃えないごみか粗大ごみかが分かります。置いたままになっていたマットがあれば、まずメジャーで測ってみてくださいね。
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