使い終わったライターを捨てようとしたとき、中にガスが残っているように見えると、そのままごみに出していいのか悩みます。無理にガスを抜くのも少し怖いですよね。
地域情報メディア『鎌倉ごこち』のライター、みつひろです。火気に関わるものは、自己判断で手を加えるより、市の出し方を先に確認しておきたい品目です。
鎌倉市ではガスが残ったライターも収集しています。分別区分と出し方、ライターの種類による違い、大量にある場合まで説明します。
ライターは危険・有害ごみ
鎌倉市では、ライターは「危険・有害ごみ」に分類されています。使い捨てライターだけでなく、金属製ライターや先端の長い着火ライターも対象です。
燃やすごみや燃えないごみには入れません。見た目がプラスチック製でも、製品プラスチックとして出すものではありません。
- 使い捨てライター
- 金属製ライター
- 着火ライター
ガスが残ったままでも収集してもらえる
鎌倉市では、ライターを使い切っていなくても危険・有害ごみとして出せます。ガスが少し残っているからといって、自分で穴を開けたり分解したりする必要はありません。
ぼくも市の案内を見て、ここは少し意外でした。以前は使い切ってから出す扱いでしたが、2024年10月の分別変更で、残っていても収集できるようになっています。

無理にガス抜きをしなくていいんですね
- ライター
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中身が残っていても危険・有害ごみとして出せます。
- スプレーカン・カセットボンベ
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中身が残っている場合はライターとは出し方が異なります。
似たようにガスが入った製品でも、スプレーカンやカセットボンベとは同じルールではありません。この違いは覚えておきたいところです。
種類が違っても家庭のライターは同じ区分
使い捨てライターと金属製ライターは、素材がかなり違います。それでも鎌倉市ではどちらも危険・有害ごみです。コンロやろうそくに使う着火ライターも同じ区分になります。
そのため、家庭で一般的に使うライターなら、プラスチックか金属かで分け直す必要はありません。ライター類として分けるほうが分かりやすいです。
月一回の収集日に袋へ入れて出す
ライターを出せるのは、地域ごとに決められた月1回の「危険・有害ごみ」の収集日です。透明または半透明の袋に入れて口を縛り、普段利用しているクリーンステーションへ出します。
燃やすごみとは収集日も出す場所も違います。地区ごとの危険・有害ごみの日は、鎌倉市の収集カレンダーやLINE「鎌倉ごみ調べ」で調べられます。
大量や事業所のライターは別に扱う
家の片づけで数本見つかった程度なら通常の家庭ごみとして出せますが、古いライターが箱いっぱいに残っているなど、量が多い場合はごみ対策課へ相談できます。
また、店舗や会社など事業活動で出たライターは家庭ごみではありません。量が少なくても、家庭用のクリーンステーションへ出すことはできないため、事業系ごみとして処理します。
さいごに
鎌倉市では、使い切ったライターもガスが残ったライターも危険・有害ごみとして収集しています。自分でガスを抜いたり、素材ごとに分解したりする必要はありません。
ぼくも今回調べてみて、ライターは「中身を完全に空にしないと捨てられない」と思い込まなくていいことが一番大きな違いだと感じました。
今、使わないライターが家にあるなら、まずほかのごみと分けて置いておくだけで十分です。あとは地域の収集日を調べて、月1回の危険・有害ごみの日に出してみてくださいね。












