【鎌倉市】布団を捨てるには?掛け布団・敷布団・毛布の分別

古くなった布団はかさばるので、普段のごみと同じようには捨てにくいですよね。掛け布団や敷布団、毛布で出し方が同じなのかも気になるところです。

地域情報メディア『鎌倉ごこち』のライター、みつひろです。布団を片づけるなら、ぼくはまず布団なのか毛布なのかを分けて考えます。

鎌倉市では、一般的な布団は粗大ごみですが、毛布は布類です。粗大ごみの申し込み方や、切って出せる場合、現在の持込みについても説明します。

目次

一般的な布団は粗大ごみで出す

鎌倉市では、綿・羽毛・羊毛の布団は粗大ごみです。掛け布団と敷布団のどちらも、基本は粗大ごみとして出します。

掛け布団・敷布団

綿・羽毛・羊毛なら粗大ごみとして出します。

毛布

洗濯して乾かし、布類として出します。

ウレタン製の中身

50cm未満なら製品プラスチックです。

布団と毛布は同じ捨て方ではありません。寝具をまとめて片づけるときは、最初に分けておくと分かりやすいです。

毛布は粗大ごみではないんですね

掛け布団と敷布団は一枚で一品扱い

鎌倉市では、布団は1枚につき粗大ごみ1品として扱います。掛け布団でも敷布団でも、複数枚を出すならそれぞれ1品です。

通常の粗大ごみの手数料は1品600円です。3枚なら3品として申し込むので、先に処分する枚数を数えておきます。

家族分の寝具をまとめて買い替えると、思ったより枚数が増えることもあります。押し入れから出した段階で数えておくと楽ですね。

毛布は洗って布類として出せる

毛布は粗大ごみではなく、布類として出せます。洗濯して乾かし、45リットル相当までの透明・半透明の袋に入れます。

布類は週1回の収集です。濡れると資源化できないため、雨の日には出さないよう鎌倉市から案内されています。

カビが生えているなど、ほかの布類を汚す状態の毛布は燃やすごみです。きれいな毛布とは出し方が違います。

粗大ごみは予約してから収集に出す

布団を粗大ごみで出す場合は、WEBまたは電話で事前に予約します。WEB予約では1回につき5品まで申し込めます。

  • 処分する布団の枚数を数える
  • WEBか電話で予約する
  • 粗大ごみシールを用意する

予約後に必要な粗大ごみシールを購入し、収集日の朝8時30分までに指定された場所へ出します。

布団以外の家具なども一緒に出す場合は、合計が5品を超えないかも見ておくと申し込みやすいです。

布団を切れば燃やすごみにも出せる

鎌倉市では、布団を50cm未満にして、40リットルまでの指定収集袋に入り、口を縛れる場合は燃やすごみに出せます。

ただし、厚い敷布団や大きな掛け布団を細かくするのは手間がかかります。切らずに粗大ごみで出す方法もあります。

ぼくなら、処分のために大きな布団を何枚も切るなら、粗大ごみの手数料と手間を一度比べます。

綿布団は打ち直して使う方法もある

買い替えを考えている綿布団なら、捨てずに布団店へ打ち直しを頼む方法もあります。中の綿をほぐし、仕立て直して再び使う方法です。

布団の状態や綿の種類によっては打ち直しができない場合もあり、料金も店によって違います。新品を買う前に、一度相談して比べる方法もあります。

長く使った布団でも、まだ中の綿を使えることがあります。捨てるか買い替えるかで迷っているときの、もう一つの方法ですね。

ウレタン入り寝具は中身にも注意する

布団の中身がすべて同じとは限りません。鎌倉市では、ウレタン製の中身で50cm未満のものは製品プラスチックとされています。

綿・羽毛・羊毛の布団とは出し方が違います。素材が分からない寝具は、表示が残っていれば材質を見ておくと安心です。

スプリング入りマットレスも布団とは別扱いで、市では収集できません。ベッド用品をまとめて処分するときは注意したいところです。

家庭ごみの通常持込みは終了している

以前は粗大ごみをクリーンセンターへ直接持ち込めましたが、家庭ごみの通常持込みは2024年9月30日で終了しています。

現在は、布団を自分でクリーンセンターへ運んで通常処分する方法は使えません。基本は事前予約をして収集してもらいます。

急な引っ越しなど個別の事情がある場合は、特例が認められることがあります。その場合は環境センター収集担当への相談になります。

布団を捨てるときの三つの手順

寝具を片づけるときは、最初に布団と毛布を分けます。布団を粗大ごみで出すなら、そのあと枚数を数えて予約します。

STEP
布団か毛布かを分ける

綿・羽毛・羊毛の布団は粗大ごみ、毛布は布類です。

STEP
布団の枚数を数える

粗大ごみでは布団1枚を1品として数えます。

STEP
粗大ごみを予約する

WEBまたは電話で収集を申し込みます。

毛布なら粗大ごみの予約は不要です。洗って乾かしたうえで、地域の布類の収集日に出せます。

使わない布団を片づけたい方へ

押し入れに使っていない布団があるなら、今日できることは処分したい枚数を数えることです。掛け布団と敷布団を一度出してみるだけでも十分です。

ぼくは、切って袋へ詰める手間や打ち直しも含めて考え、今の布団に合う方法を選ぶ方がいいと感じています。

捨てる布団が決まれば、あとは予約へ進めます。買い替える前なら、まだ使える綿布団がないかも一度見てみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「鎌倉ごこち」みつひろ

鎌倉市在勤のみつひろです。地域情報メディア『鎌倉ごこち』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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