使わなくなったつっぱり棒は、細くても長さがあるので何ごみなのか分かりにくいですよね。金属製でも、長い物はそのまま出せるのか気になるところです。
地域情報メディア『鎌倉ごこち』のライター、みつひろです。つっぱり棒なら、ぼくはまず長さが1mあるかを見ます。
鎌倉市では、1m未満か1m以上かで出し方が大きく分かれます。一般的な金属製を中心に、長い物や複数本ある場合も説明します。
つっぱり棒は一メートルで出し方が変わる
鎌倉市では、つっぱり棒は長さ1mで方法が変わってきます。伸縮式は一番短く縮めた状態で長さを見ます。
- 1m未満の金属製
-
燃えないごみとして出します。
- 1m未満のプラスチック製
-
製品プラスチックとして出します。
- 1m以上
-
棒状・板状等粗大ごみとして出します。
最初に1mあるかを測れば十分です。材質を見るのは1m未満だった場合だけです。

まず一番短くして測ればいいんですね
一メートル未満の金属製は燃えないごみ
一般的な金属パイプ製のつっぱり棒で、長さが1m未満なら燃えないごみです。鎌倉市の指定収集袋を使って出します。
両端にゴムや樹脂の部品が付いていても、捨てるためだけに外す必要はありません。そのままの状態で出せます。
全体がプラスチック製なら、1m未満は製品プラスチックです。一般的な金属製とはここだけ違います。
一メートル以上は三百円の粗大ごみで出す
一番短くしても1m以上あるつっぱり棒は、金属製でもプラスチック製でも棒状・板状等粗大ごみです。処理手数料は300円です。
事前に収集を申し込み、案内された粗大ごみシールを貼って出します。通常の燃えないごみの日には出せません。
- 一番短く縮めて長さを測る
- 金属部分を切断しない
- 1m以上なら長いまま出す
金属パイプを切るには工具が必要で、切り口が鋭くなることもあります。300円で長いまま出せるなら、無理に切る必要はありません。
同じつっぱり棒なら三本までまとめて出せる
1m以上のつっぱり棒が複数ある場合は、同じ品目なら粗大ごみシール1枚で3本まで出せます。
収納を片づけると、使っていないつっぱり棒が何本も出てくることがあります。長い物は申し込み前に本数も数えておくと楽ですね。
4本以上ある場合や、ほかの粗大ごみも一緒に出す場合は、予約時に必要なシールの枚数を確認します。
つっぱり棒は切らずにそのまま処分できる
1mを超えるつっぱり棒でも、普通のごみにするために短く切る必要はありません。粗大ごみなら長いまま出せます。
ぼくなら、捨てるためだけに金属パイプを切るより、そのまま300円で出せる方法を選びます。
切断や分解をしなくて済むので、工具を用意する必要もありません。
つっぱり棚はつっぱり棒とは別
棚板や網が付いた「つっぱり棚」は、つっぱり棒とは別の品目です。鎌倉市では基本的に粗大ごみとして掲載されています。
50cm未満なら、金属製は燃えないごみ、プラスチック製は製品プラスチックです。
一本の棒なのか、棚として一体になっているのかで出し方が違います。名前が似ているので、ここは間違えやすいところですね。
つっぱり棒を捨てるときの三つの手順
普通のつっぱり棒なら、見るところは多くありません。伸縮式は一番短くしてから長さを測ります。
1m未満か1m以上かを測ります。
一般的な金属製なら燃えないごみです。
棒状・板状等粗大ごみとして収集を申し込みます。
全体がプラスチック製の物だけは、1m未満なら製品プラスチックになります。
さいごに
収納の隅に使っていないつっぱり棒があるなら、今日は一番短くして長さを測るだけでも十分です。メジャーがあればすぐに終わります。
ぼくは、細かな材質や部品から考えるより、まず1mあるかを見る方が分かりやすいと感じています。
1m未満なら金属製かどうかを見て、1m以上なら粗大ごみです。何本か残っていたら、今週末にまとめて測ってみてくださいね。
“`












