鎌倉市で親子仕事体験を探そうとすると、見学だけなのか実際に手を動かせるのか、内容がはっきり分からないまま候補を選んでしまうことがあります。募集ページの文章だけでは、当日何をするのか想像しにくいものです。
『鎌倉ごこち』のみつひろです。ぼくも子どもと参加できそうな体験を探すときは、まずどんなことができるのかから見るようにしています。名前だけで判断すると、当日のイメージと違うこともあるんですよね。
今回は、実際に参加できる体験の内容や違いに加えて、申込前に見ておきたい点という順番で紹介していきます。
親子仕事体験が見つかりやすい時期
鎌倉市内の親子仕事体験は、夏休みや冬休みなど長期休みの時期に集中して開催される傾向があります。これから夏休みですが、休みに入ってから探し始めると出会える機会が意外と少なくなってしまいます。
時期が近づくと告知が増えるので、休みに入る少し前から情報を集め始めると候補を見つけやすくなります。人気の企画は募集開始からすぐに定員が埋まることも珍しくありません。
見学だけか手を動かせるか
仕事体験という言葉には、実際に作業を行う体験型と、現場を見せてもらう見学型の両方が含まれています。どちらも一括りに「仕事体験」と呼ばれてしまうことが多いので、内容を混同しやすいところです。
正直に言うと、体験型だと思って申し込んだら見学中心だった、ということも起こりがちです。募集内容を見るときは、当日実際に何をするのかまで確認しておくと安心できます。写真や過去の様子が載っているページがあれば、そこもあわせて見ておきたいところです。
体験できるイベント
具体的にどんな内容の体験があるのか気になる方も多いはずです。参加を検討する際は、必ず公式サイトで最新の開催情報を確認してください。
- しごとてん鎌倉
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鎌倉エフエムが企画する親子向け仕事体験の催しで、市内各所で同時に開かれます。企業や団体が用意したプログラムから選んで参加できる形式で、実際に手を動かす体験が中心になっているものが多く見られます。対象は小中学生と保護者で、各プログラムに定員が設けられています。7月4日から募集を開始しています。参加費や日程、開催場所は公式ページで詳細を確認してください。
1 .梅体験で梅をもっと知ろう(梅体験専門店「蝶矢」)
2. おたすけ道具体験ツアー(鶯ノ下訪問看護リハビリケア、株式会社ニッショク、湘南バリアフリーツアーセンター)
3 .鼓動で音を鳴らせ!指先DJ体験(株式会社スピック)
4 .端材でつくる切り絵アート(メーカーズシャツ鎌倉株式会社)
5 .こどもDJ体験(鎌倉エフエム放送株式会社)
6 .ホテルメトロポリタン鎌倉の一日宣伝部長になってみよう(ホテルメトロポリタン鎌倉)
7. KAMAHAM PLUS+の店員さんになってみよう(株式会社鎌倉ハム宮岡商会)
8 .なりきり!整備士体験!ANA航空教室(全日本空輸株式会社)
9 .なりきり!ぼうしデザイナー!(三菱電機株式会社)
10.とろけるショコラパフェをつくろう(摂食嚥下障害コミュニティ「スナック都る美」×鎌倉レ・ザンジュ×日新化工株式会社)
11. ふわふわ雲スライムづくり(NPO法人ADDS×鎌倉体育館)
12. 香りを使った感情セルフケアとオリジナル香水づくり(株式会社アイズプラス)
13. クルミッ子つくるっ子!(株式会社鎌倉紅谷)
14. かまくら景観たんけん隊(鎌倉市都市景観課)
15. 地球は食べ物!地引網体験(長四郎網×野食料理系YouTuberホモサピ、supported by一般社団法人いのちを繋ぐGOODLUCK)
16. 鎌倉彫オリジナル木札orコースター(伝統鎌倉彫事業協同組合)
17. 駅員さんになって駅の裏側をのぞいてみよう!(東日本旅客鉄道株式会社鎌倉駅)
18. 色でいろいろ遊ぶ科学実験(湘南アイパークサイエンスカフェ)
19 .オリジナルステッカーを作ろう(面白法人カヤック)
20. かまくら“ひと図鑑”づくり(Zinstant)
21. 世界に一つだけの鎌倉ウィッチ手づくり体験(鎌倉ウィッチ、有限会社ケイワン)【スピンオフ】
・もぐもぐ!ごっくん!みんなのショコラスイーツ商品開発会議(鎌倉レ・ザンジュ×日新化工)
・Girls Meet STEM(公益財団法人山田進太郎D&I財団)- Meet the Scientists(アイパークインスティチュート株式会社)
- 触覚を持った医療ロボットの最先端研究を体験してみよう(横浜国立大学)
日程:2026年8月21日(金)- 8月23日(日)
会場:鎌倉市内各所(各プログラムにより異なります)
事前予約サイト:https://kamakura-shigototen.peatix.com/
主催:鎌倉エフエム放送株式会社
後援:鎌倉市、鎌倉市教育委員会、鎌倉市社会福祉協議会
商店街や地域施設で探す視点
商店街や地域の企業が個別に体験企画を開いている場合もあります。こうした企画は大きな告知が出ないまま開催されることもあり、見つけにくいのが正直なところです。
気になる企業や施設があれば、公式サイトやSNSも合わせて見ておくと、候補が広がりやすくなります。普段から気になっているお店があれば、そこのアカウントをフォローしておくのも一つの方法です。
申込方法で見ておきたいこと
申込方法は主催者によって差があります。事前の申請期間が明確に設けられているものもあれば、先着順で埋まっていくものもあり、動き方を変える必要があります。
- 申請期間が定められているもの
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公式ページに受付期間が明記されていることが多いです。
- 先着順や定員制のもの
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早めの申込が必要になる場合があります。
申込方法と受付期間は企画ごとに異なるものなので、気になる催しを見つけたら早めに公式情報を確認しておきたいところです。慌てて申し込むより、内容をよく見てから決めるほうが後悔しにくいと感じています。
対象条件と同伴ルールの確認
対象年齢や保護者の同伴が必要かどうかも、企画によって差があります。小中学生向けの親子体験と、高校生向けのインターンシップでは前提がまったく違うので、混同しないよう気をつけたいところです。
ぼくも一度、対象年齢を確認せずに申し込もうとして、上の子しか参加できないと分かったことがありました。あのときは下の子をどうするか直前まで悩んだ経験があります。対象条件は先に見ておくと安心です。
夏休み時期に探すときの注意
夏休みは体験企画が増える一方で、申込が集中しやすい時期でもあります。気になる企画を見つけたら、早めに動くほうが選択肢を残しやすくなります。
- 体験できる内容と場所
- 対象年齢と同伴要否
- 参加費の有無

早めに動くと選べる候補が増えます
申込前に確認する流れ
気になる企画が複数出てきたときは、確認する順番を決めておくと迷わずに済みます。ぼく自身は、次のような流れで一つずつ見るようにしています。
見学か体験かなど、当日の内容を見ます。
年齢や同伴要否を公式情報で確認します。
先着か抽選かなど、受付方法を見ておきます。
さいごに
気になる企画があるなら、まずは公式サイトで詳細を確認してみてください。
子どもが興味を持てる仕事に出会えると、夏休みの過ごし方も少し変わってくる気がします。実際に体験した後の子どもの表情を見るのも、親としては楽しみな時間です。
職業体験イベントは人気で予約もすぐ埋まってしまいがちなので、決めたら早めに予約することをおすすめします。この夏良い体験ができたら嬉しいです。












