使わなくなったハンガーをまとめて捨てようとすると、プラスチックや針金、木製が混ざっていて、同じ袋でいいのか気になりますよね。
地域情報メディア『鎌倉ごこち』のライター、みつひろです。ぼくなら形ではなく、まず素材を確認してみます。
鎌倉市では、ハンガーは材質ごとに出し方が違います。クリーニング店などの回収を使う方法もあります。
ハンガーは材質によって3つに分かれる
鎌倉市では、ハンガーを一律に同じごみとして扱っていません。プラスチック、金属、木製で出す区分がそれぞれ違います。
- プラスチック製
-
製品プラスチックとして出します。
- 金属製
-
燃えないごみとして出します。
- 木製
-
燃やすごみとして出します。
ハンガーは材質で捨てる日が変わります。

見た目より材質を見るんですね
プラスチック製は製品プラとして出す
プラスチック製の衣類ハンガーは、製品プラスチックです。小さいものは透明または半透明の袋に入れて、月1回の収集日に出します。
フックだけ金属になっているハンガーもありますが、その程度なら外さなくても製品プラスチックに出せます。
針金ハンガーは燃えないごみに出す
クリーニング店でもらうことが多い針金ハンガーなど、金属が主なハンガーは燃えないごみです。指定収集袋を使って出します。
持ち手などに少しプラスチックが付いていても、そのまま燃えないごみに出せます。
木製ハンガーは燃やすごみに出せる
本体が木でできたハンガーは燃やすごみに出します。フック部分が金属でも、取り外す必要はありません。
複数素材でも無理に分解する必要はない
ハンガーは、本体とフックで材質が違うものが珍しくありません。
- 金属製に一部プラスチック
- プラスチック製に金属フック
- 木製に金属フック
別素材の部分を無理に取り外す必要はありません。本体の主な材質に合わせて出します。
大きなハンガーは50cmが目安
一般的な衣類ハンガーは50cm未満が多いですが、大型のものはサイズで出し方が変わります。鎌倉市では、50cm以上は粗大ごみです。
ハンガーラックやパイプハンガーは、衣類ハンガーとは別の品目です。
何本か捨てるなら材質ごとに分けておく
クローゼットを片づけると、材質の違うハンガーがまとめて出てきます。材質が違えば、同じ袋にはまとめられません。
| ハンガーの材質 | 出し方 |
|---|---|
| プラスチック製 | 製品プラスチック |
| 金属製・針金 | 燃えないごみ |
| 木製 | 燃やすごみ |
店舗回収は利用する店の案内を確認
クリーニング店などでは、ハンガーを回収している場合があります。ただし、どの店でも受け付けているわけではありません。
利用している店に回収の案内があれば、対象のハンガーを確かめて持って行く方法もあります。
さいごに
クローゼットに使わないハンガーがたまっていたら、まずプラスチック、金属、木製に分けてみてください。分けるだけで、あとはそれぞれの収集日に出しやすくなります。
ぼくなら、材質ごとに置き場所を分けて収集日を待ちます。形は同じでも、材質が違えば出す日が違うので、先に分けておく方が後で楽です。
使っていないハンガーが何本かあるなら、今日まとめて分けるところまで済ませておくと、次の収集日にそのまま出せます。クローゼットも少しすっきりしますよ。












