発泡スチロールはどれも同じように見えますが、食品トレーもあれば、家電や通販の商品を守るために入っていた大きな緩衝材もあります。
地域情報メディア『鎌倉ごこち』のライター、みつひろです。ぼくなら捨てる前に、何に使われていた発泡スチロールなのかを確かめます。
鎌倉市では、食品容器だけでなく梱包用の発泡スチロールも容器包装プラスチックに出せます。
鎌倉市では発泡スチロールは容プラ
鎌倉市では、商品を入れたり包んだりしていた発泡スチロールは「容器包装プラスチック」に分類されます。目印になるのはプラマークです。
- 食品トレー
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肉や魚などが入っていた発泡スチロール製のトレーです。
- 発泡スチロールの箱
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魚箱など商品を入れていたものも対象です。
- 梱包用の緩衝材
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商品を保護するために使われたものも対象です。
商品を包んでいた発泡スチロールは容プラ。食品用か家電用かで分ける必要はありません。

緩衝材も容プラに出せるんですね
食品トレーは汚れを落としてから
肉や魚、総菜などが入っていた食品トレーは、中身を使い切り、食べ物の汚れを落としてから容器包装プラスチックに出します。
ピカピカになるまで洗う必要はありません。固形物が残らない程度が目安で、普段の食器洗いのついでに済ませられます。
緩衝材も食品トレーと同じ扱い
家電や家具、通販の商品を保護していた発泡スチロールも、容器包装プラスチックです。食品トレーとは形も大きさも違いますが、出し方は同じです。
シールや食品などの汚れが付いていれば落とします。
透明か半透明の袋に入れ、容器包装プラスチックの日に出します
50cm以上でもそのまま出せる
家電の箱に入っていた発泡スチロールは、かなり大きいことがあります。鎌倉市では、50cm以上でもそのまま出せます。細かく砕く必要はありません。
汚れや臭いが残るものは燃やすごみ
洗っても取れない汚れや臭いがある発泡スチロールは、容器包装プラスチックには出せません。
- 食べ物の固形物が残っている
- 洗っても汚れが取れない
- 臭いが強く残っている
落ちない汚れや臭いがあるものは燃やすごみ。大量の水や洗剤を使ってまで洗う必要はありません。
シールは無理にはがさなくてもよい
食品トレーには値段表示のシールが付いていることがあります。鎌倉市では、剥がれにくいシールは無理に取らなくてもよいとしています。
発泡スチロールまで削ってきれいにする必要はありません。簡単に取れるものだけ外せば十分です。
透明か半透明の袋で週1回の収集に出す
容器包装プラスチックは週1回の収集です。食品トレーや小さな緩衝材は、透明または半透明の袋にまとめて出します。
袋を二重にすると選別作業の妨げになるため、一つの袋にまとめて入れます。収集曜日は地域ごとに異なります。
さいごに
通販や家電の箱を片づけるときは、段ボールと発泡スチロールを先に分けておくと楽です。汚れがないか軽く確かめて、袋に入れておけば、収集日の朝に慌てずに済みます。
ぼくも大きな緩衝材は後回しにしがちですが、そのまま出せると分かれば気が楽です。次の容器包装プラスチックの日に向けて、今のうちにまとめておきましょう。












