使い終わったスプレー缶は、中身が少し残っているだけでも捨て方に困ります。穴を開けるのか、そのまま出せるのかも気になるところです。
地域情報メディア『鎌倉ごこち』のライター、みつひろです。ぼくもスプレー缶なら、まず振って中身が残っていないかが気になります。
鎌倉市では、中身を使い切った物と残っている物で出し方が違います。穴は開けず、中身の有無から見ていけば大丈夫です。
使い切ったスプレー缶は危険有害ごみ
鎌倉市では、中身を使い切ったスプレー缶は「危険・有害ごみ」です。燃えないごみや飲食用の缶とは別に出します。
- 中身を使い切った物
-
危険・有害ごみとして出します。
- 中身が残った物
-
棒状・板状等粗大ごみとして出します。
中身が空か残っているかで出し方が変わります。缶の種類より、まずここを見れば分かりやすいです。

まず中身が残っているかを見るんですね
スプレー缶には穴を開けずに出せる
鎌倉市では、スプレー缶を捨てるために穴を開ける必要はありません。中身を使い切った状態で、そのまま危険・有害ごみへ出します。
缶に穴を開けようとすると、残っていたガスが出ることもあります。処分のために自分で穴を開ける必要はありません。
中身が残った缶は粗大ごみで出せる
使い切れずに中身が残ったスプレー缶は、危険・有害ごみには出しません。鎌倉市では棒状・板状等粗大ごみとして回収しています。
処理手数料は300円です。同じ品目なら3個まで粗大ごみシール1枚で出せるため、無理に中身を抜かなくても処分できます。
古くて噴射できない缶なら、ぼくなら無理に使い切ろうとせず、この方法を選びます。
カセットボンベも中身の有無で分かれる
カセットボンベも、中身を使い切った物は危険・有害ごみです。中身が残っている場合は、棒状・板状等粗大ごみになります。
こちらも穴を開ける必要はありません。使い切れる物は空にし、残ってしまった物は中身入りとして出せます。
危険有害ごみは月一回の収集日に出す
中身を使い切ったスプレー缶やカセットボンベは、月1回の危険・有害ごみの日に出します。収集日は地域によって異なります。
- 中身を使い切る
- 穴は開けない
- 透明・半透明の袋に入れる
- 危険・有害ごみの日に出す
いつもの燃えないごみの日とは限らないので、収集日カレンダーや鎌倉市の案内で自宅の地区の日を見ておくと安心です。
スプレー缶は中身を見て出し方を決める
捨てる前にやることは、それほど多くありません。中身が空か、まだ残っているかを見るところから始まります。
使い切っているか、まだ中身が残っているかを見ます。
穴を開けず、透明・半透明の袋に入れて出します。
無理に抜かず、棒状・板状等粗大ごみとして出します。
穴を開けたり、捨てるためだけに中身を噴射したりする必要はありません。残っている物にも市の回収方法があります。
さいごに
洗面所や物置に古いスプレー缶が残っていたら、中身が残っているかを見てみるのもよさそうです。
ぼくは、使い切れない缶まで無理に空にしなくてよいと分かると、長く置いたままにせず片づけやすく感じます。
空なら危険・有害ごみ、残っていれば粗大ごみです。家に使わない缶があれば、次の収集日を見ながら出せる物から片づけてみてくださいね。












